ちくさくこどもまつり

こんにちは。広報部1年生保護者です。

10月19日(日)午前中に平和公園メタセコイア広場で開催された「ちくさくこどもまつり」の様子をお届けしたいと思います。

区内の保育園や学童が集まり、ブースを出店したりステージを披露したりして、地域交流の場にもなっています。

とんぼ第２学童は、縁日あそびコーナー、バザーの出店と、ステージでのカラーフラッグ披露を行いました。

～縁日あそびコーナー～

1～3年生が交代で切り盛りします。

前半チームは、ピンポン玉ビンゴの運営をしました。

↑事前打ち合わせの様子

後半チームは、空き缶釣りゲームの運営をしました。

↑1分で何個釣れるか競います

 ↑大盛況でたくさんのお客さんが来てくれました。

～バザーコーナー～

保護者が、各家庭から持ち寄った不用品と飲み物の販売をしました。

↑かわいいお客さんが来てくれました。

↑ちいかわのぬいぐるみは大人気で、ハチワレ（耳が青いネコ）が最初にお買い上げされていました。

～カラーフラッグ披露～

ステージでは、4～6年生が、キャンプトーチの振り付けや曲（ミセスのケセラセラ）で、トーチをカラーフラッグに持ち替えて、演技を披露しました。

他の保育園・学童の子ども達も、ダンスやソーラン節、和太鼓など、さまざまなジャンルの演技や演奏を披露していました。

お当番や出演以外の時間帯は、自由に他のブースを楽しみました。

制作コーナーは、手作りストラップ、どんぐり細工、ハロウィン工作など、子ども心をくすぐる出店が多く、あそびコーナーは、手作りのもぐらたたきゲームが大人気でした。

↑自由時間にバザーの売り子のお手伝いをする子ども達

たくさんの準備をした日々を経て当日を迎え、貴重な経験と成果発表の場になっているなぁと思いました。