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夏休み防犯講座in学童

執筆者の写真: 広報部 とんぼ第2学童保育所
広報部 とんぼ第2学童保育所
10月7日
読了時間: 4分

こんにちは。学童指導員です。

とっても長かった夏休み。今年は、少しでも子ども達が気分転換になり、学びを得られるよう、防犯講座を開催しました。

 

 

実は、名古屋市に申し込むと、希望日時に無料で、県警OBの方を講師として派遣してもらえるんです。

 

講師の方に興味津々の子ども達。

「自分たちの力でピンチになったときに自分を守るための話をしたいと思います。」

やさしい語りで、防犯講座が始まりました。

 

 

防犯講座では、「連れ去り防止」「SNS・インターネットの被害防止」についてお話がありました。

 

連れ去り防止

まずは、怪しい人を見分ける力を試すクイズです。

「問題。怪しい人は誰でしょう。」

「①スーツを着ている会社員。②サングラスをした怖そうなおじさん。③見た目だけでは分からない。」

 

↑怪しい人クイズ

 

②を選んだ子もちらほら。 正解は「③見た目だけでは分からない。」


「実際の犯人は、マスクやサングラスしていたのは半分くらい。ちゃんとした格好をしている人、老人や女性も犯人です。人を見かけで安全と判断しないでください。」

 

↑車での連れ去りについて真剣に学ぶ様子

 

実は危険な場所や、どうすればいいかを学びます。

  • 犯人は、道路や公園、子どもがたくさん集まる場所で、子どもを探している。一人にならないことが大事。

  • 入りやすく見えづらい場所(暗い廃墟、公衆トイレなど)は危険。入らない。

  • 車に連れ込まれそうになったら、車の後ろに逃げる。車はすぐにバックできない。

 

怪しい人に声を掛けられたら・・・こんな行動が◎。

  • 帰れ!など大きな声を出す

  • にらみつける

  • 手をつかまれたら体全体で振りほどく。例えば野球でバットを振るように大きく体を振る

  • 逃げるときは不審者の背中に向かって走ると有効

 

↑バットを振るように、体全体で怪しい人を振りほどく練習をしました。

 

SNS・インターネットの被害防止

インターネット5つの約束を学びます。

  1. 人を傷つけない(安易な書き込みがいじめの原因に)

  2. 自分の情報を教えない(居場所、家族構成など。SNSリアルタイム投稿は居場所や留守であることが分かるので絶対ダメ!)

  3. インターネットで知り合った人とは会わない

  4. 人のパスワードを勝手に使わない、教えない(犯罪になります)

  5. 困ったことがあったらすぐ大人に相談する

  

↑SNSの危険について学ぶ様子

 

アニメで防犯クイズ

次は、講師の方が持ってきてくださった防犯アニメを使って、これまでのお話をクイズ形式で振り返ります。

危険なシチュエーションに陥った時、どうしたらいいか、どの対応策が一番効果的か、周りと相談しながら真剣に考えます。

 

↑正解と思う回答に手を挙げる様子

 

子ども達に大人気のキャラクターが登場するアニメということもあり、会場は大盛り上がり。和気あいあいのクイズタイムになりました。

 

連れ去り防止の合言葉「つみきおに」

プレゼントでもらったノートを見ながら、最後に連れ去り防止の合言葉を学びます。

  


  • つ・・・ついていかない(知らない人についていかない)

  • み・・・みんなといつもいっしょ(一人だけで遊んだり、友だちといるときでも一人にならないようにする)

  • き・・・きちんとしらせる(出かけるときは誰と、どこで何をするか、何時ごろに帰るか、また、何かあったときは、お家の人にきちんと知らせる)

  • お・・・おおごえでたすけをよぶ(知らない人に連れて行かれそうになったら、大声で助けを呼ぶ)

  • に・・・にげる(怖いと思ったらすぐに逃げる)

 

みんなで元気に復唱しました。

 

最後に質問タイム!

  • 子ども:「寝ているときに悪い人が来たらどうすればいい?」「鍵を閉めないと」「うちのパパカギ閉め忘れちゃうんだよね」

  • 講師の方:「まずは家に入られないように鍵をしめること。絶対やってください」

 

  • 指導員:「車に乗せられちゃったらどうすればいい?」

  • 講師の方:「窓を叩くなどして、とにかく外にいる人へ、自分がいることを知らせましょう」

 

ギリギリのシチュエーションの質問が相次ぎましたが、やさしく丁寧に答えてくださいました。

 

「ありがとうございました!!!」

最後にみんなで、お礼を言って、防犯講座は幕を閉じました。

 

ちなみに、かわいらしいトートバックとその中にたくさんのプレゼント(啓発品)をいただき、子ども達は大喜びでした。

 

↑いただいたプレゼント

 

講師の方のお話は、分かりやすくて、クイズもたくさんあって、楽しんで学ぶことができ、充実した夏のひと時になりました。

 

↑カメラに向かってピースしてくれる子と、必死で顔を隠す子。高学年男子は恥ずかしがりなお年頃のようです。

 

 
 
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